ゆらぎを感じに、川に

毎日、暑い。

当たり前だが。

部屋の中ばかりで、冷房の中で過ごすと、

煮詰まってくる。

夕方から、

室見川の上流に行く。

5時過ぎだったので、

誰もいなかった。

川に足を浸し、

ぼーっとする。

水の流れを、

何も考えず、見ていた。

川の流れはゆらぎ

ゆらぎは、

心臓の鼓動に近いリズム。

だから、

安心感が得られるのだ。

脳内で波が出てくるらしい。

最近、

考え込む事が多い。

自分の事でなく、

弟子たちのことや、クライアントのことなど。

彼らを、どう導くべきか。

自分自身のことは、

殆どというか、あまり考えない。

これは、

もう、昔から。

進む道は、

あちらからやってくる。

そういう風に考えているから。

運命論者。

かっこよく言えばだが。

時期が来たら、

何かを感じ、待つ。

そして、やってきた。

と、思うと、

しっかり掴む。

そうやって、生きてきた。

しかし、

人が絡むと、

そうもいかない。

考えすぎて、

疲れると、自然に触れにいく。

きょうは、川。

そう、思った。

川のゆらぎに触れ、

身体も心も軽くなった。